おはようございます。
いつも『やのくに米』をご愛顧いただきありがとうございます。
今日は、『やのくに米』の精米日。
やのくに農業事業所の精米工場では、“精米機” に玄米を投入すると、
精米され、その後は、色彩選別機を通過します。
通過した白米は、自動計量機にセットした袋に入り計量。
その後、再度重さを量りシーラー機で袋を閉じて『やのくに米』の完成です。
袋詰めされた『やのくに米』は全国へ発送。
精米が終わると、工場内は “米ぬか” の香りでいっぱい。
精米時に出る “米ぬか” は、肥料に使います。
田んぼに。畑に。
私達は、清掃メンテナンスをしっかりと行い、
自社の専用施設と機械を丁寧に整備します。
大切に管理し、いつも新鮮な『やのくに米』をお届けしています。
あんみつ