おはようございます
やのくにの野山になる “赤い実”「南天(なんてん)」です。
この時期(暮れから正月)になると、
私たちの目を楽しませてくれています。
お正月の締め飾りや、門松にも使用される南天。
「難を転ずる」として、縁起の良い木とされてきたそうです。
花言葉の一つには “福をなす” もありました。
とても丈夫な樹で枯れることは滅多にないそうです。
種類もたくさんあるそうですが、
真っ赤な実をつける赤い南天が好きです。
私たちは、豊かな自然に囲まれた地で、
「やのくに純真米粉」を作ることに日々努めています
パウダーマン